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李トウ (儒学者) : ミニ英和和英辞書
李トウ (儒学者)[り とう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [り, すもも]
 【名詞】 1. (Japanese) plum 2. prune 3. prunus salicina 
: [じゅ]
 【名詞】 1. Confucianism 2. Confucianist 3. Chinese scholar
儒学 : [じゅがく]
 【名詞】 1. Confucianism 
儒学者 : [じゅがくしゃ]
 (n) Confucian scholar
: [がく]
 【名詞】 1. learning 2. scholarship 3. erudition 4. knowledge 
学者 : [がくしゃ]
 【名詞】 1. scholar 
: [もの]
 【名詞】 1. person 

李トウ (儒学者) : ウィキペディア日本語版
李トウ (儒学者)[り とう]

李侗(り とう、1093年 - 1163年)は、中国・南宋時代の儒学者。字は愿中、は文靖。号は延平
== 略伝 ==
南剣州剣浦(福建省南平市)の出身。14歳の時に、同じ郡にいた羅従彦宋学の大家である楊時より程氏(程顥程頤)の学を承けたと聞いて弟子となり、学問を究めて従彦が賞賛するほどになった。後に山田に住居を定め、40年間も世間との交わりを絶って一心に学問に精進した。宋学を大成した朱熹は弟子である。世は延平先生と称し、71歳で没する。代の万暦年間に孔子廟に従祀された。著に『延平問答』と『語録』がある。また代の張敬菴が編纂した『李延平集』4巻があり、問答の他に詩文を載せている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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